サンプル - 投稿レギュレーション

LEEEP2024-10-30

本ページの投稿レギュレーションはサンプルとなります。企業ごとに適切な内容に変更してご利用いただけますようお願いいたします。


商品に全く関係のない投稿は控えましょう。

コーラの缶が写っている、ディズニーの人形が写っているなどECサイトで扱っていない他社の著作物が映り込んでいない写真や動画を利用しましょう。

自社に関係のない通行人やお客様などが映り込んでいない投稿を利用しましょう。

背景からあなたの自宅が特定できる、名前などの個人情報が写り込んでいる投稿はあなた自身を守るために写り込まないようにしましょう。

キャプションや写真・動画において、他人を不快にするような表現はやめましょう。また特定の政治・宗教に関する発言も控えましょう。 ECサイトに訪れてくださったお客様に届けるコンテンツとしてふさわしい内容を心がけましょう。

被写体が中央に収まるように撮影しましょう。このとき、被写体と上下の余白が一定の間隔になるように意識しましょう。 以下に良い例と悪い例を掲載していますので、確認して撮影に活かしてみてください。

<良い例>

カメラのグリッド設定を有効にするとバランスの良い構図で撮影できます。

<悪い例>

(左)頭が写真から切れている (中央)つま先が写真から切れている (右)自撮りで高い角度から撮影しているためアンバランス


全く同じ写真や動画を何度も投稿することはECサイトの見栄えとしてもよくありません。

あなたが連続して多くの投稿をおこなうと、投稿新着一覧が一時的にあなたの投稿のみになる可能性があります。 ECサイトの見栄え、訪れられたお客様に与える印象を考慮して適切な頻度で投稿しましょう。

あなたの投稿のポイントや商品に関する訴求をキャプションとして記載しましょう。 写真と動画だけでは伝えきれない内容をテキストで記載することで、お客様の満足度は高まります。 また、あなたがどのような人物であるかも伝えることができ、お客様があなたのファンになってくれるかもしれません。

投稿の際に関連するハッシュタグを紐づけるように心がけましょう。 サイト上でお客様は、ハッシュタグから投稿を検索することがあります。 あなたの投稿をたくさんの方に知ってもらうためにも、できるだけ投稿にハッシュタグは紐付けましょう。


商品を紐づけていない投稿はECサイトにおいてはどうしても価値が低い投稿となります。 商品を紐づけて、見ていただくお客様にとって有益なコンテンツを届けましょう。 また、商品を紐づけることであなたの投稿経由の成果になる可能性もあります。成果を出して、評価につなげましょう。

投稿に利用している商品を正しく紐づけましょう。誤った商品を紐づけると投稿を見てくださっているお客様が混乱してしまいます。 また、誤った商品を紐づけている投稿経由の売上を正しく測ることができなくなります。そうなればあなたの評価を正しく行うことができなくなります。

商品は正しくても、投稿で利用していないSKUを紐づけるのはやめましょう。色やサイズを参考にされているお客様は多くいらっしゃいます。 関係のないSKUを紐づけることはお客様の混乱を招いてしまうため、やめましょう。