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商品データについて
「商品を追加する」で出てこないアイテムがあります / 商品を紐付けしようとしても、新作が出てきません。
Shopify、Colorme、mekeshopのアプリでLEEEPを導入いただいている場合は、1日1回、以下のタイミングで商品データの取得を行っております。 Shopify:深夜1:20~ Colorme:深夜2:20~ mekeshop:深夜3:20~ 上記以外のプラットフォームでLEEEPを導入いただいている場合は、毎週2回、火曜日と金曜日の午前10時ごろに商品データの取得を行なっております。 すぐに商品データを追加されたい場合は、LEEEPの管理画面「設定」>「商品の登録と更新」よりCSVでデータアップロードも可能ですので、必要に応じてご利用ください。 「商品登録機能」のご利用ガイドはこちらからご確認いただけます。旧式CSVテンプレートについて詳細を教えてください。
以下に、旧式CSVテンプレートの各項目の説明を記載しておりますのでご活用ください。 なお、旧式CSVテンプレートは2024年12月31日をもって廃止いたします。 id(商品番号)※必須 LEEEPに登録済みの商品の場合はデータが更新されます。未登録の商品の場合は、新規で取り込まれます。 brand_code(ブランドコード) LEEEPに複数のブランドを連携している場合は入力をお願いします。ブランドコードはこちらからご確認ください。 title(商品名)※必須 description(説明文) link(ページURL)※必須 image_link(画像URL)※必須 price(価格)※必須 数値のみでご入力ください。 ※商品登録の手順についてはこちらのページをご確認ください。 <関連記事> - 対応しているCSVファイルの文字コードを教えて下さい。対応しているCSVファイルの文字コードを教えて下さい。
UTF-8、Shift JISに対応しています。LEEEPで商品IDとして利用する情報を変更したいのですが、可能ですか?(Shopifyアプリをご利用中の方向け)
可能です。LEEEPでは商品IDとしてShopify上の3種類の情報をご利用いただけます。 商品IDを変更する場合の手順を以下にご説明します。 商品IDを変更する方法 LEEEP管理画面とShopify管理画面両方の設定が必要です。 <注意事項> ・両方の設定が完了するまで一時的にコンテンツが表示されなくなります ・設定変更から情報取り込みまでタイムラグがあります --- 1.LEEEP管理画面での設定 (1)LEEEP管理画面にログインし、「設定」→「アカウント情報」を開きます。 ※複数ブランドがある会社は、「設定」→ 「ウェブサイト」を開いてください。 (2)ウェブサイトの「詳細・編集」をクリックします。 (3)Shopify設定の商品IDとして利用する情報を以下から選択し、「更新する」をクリックします。 - Shopifyの商品ID:Shopifyプラットフォーム内で、各商品を一意に識別するための固有の数字コード - 商品ハンドル:Shopifyの商品ごとに割り振られた固有の文字列 - メタフィールド:Shopifyストアで特定のデータを保存するために使用される追加フィールド ※「is_public」と「price / selling_price」の仕様について(ソーシャル機能ご利用中の方向け)
LEEEPのソーシャル機能を活用する際に関わる商品データの仕様についてご案内します。 1.is_public(商品公開フラグ) is_public は、商品の公開・非公開を設定するフラグです。 - 「0:非公開商品」 に設定すると、該当の商品はサイト上に表示されなくなります。 - ただし、LEEEPソーシャルアプリや管理画面では商品を紐づけることが可能 です。 2.price(定価)と selling_price(販売価格) price(定価)と selling_price(販売価格)の両方のデータがある場合、サイト上には selling_price が優先して表示 されます。 - 定価(price):元の価格 - 販売価格(selling_price):現在の販売価格 割引やセールを適用する際は、selling_price を設定することを推奨します。 <関連記事> - 商品の登録と更新 - 商品CSVのフォーマットについて - 対応しているCSVファイルの文字コードを教えて下さい。フューチャーショップのAPI連携について教えてください(連携の目的、同期されるデータ、設定手順、稼働頻度など)
■ API連携の目的 API連携は、フューチャーショップの商品情報や注文情報を自動で同期させるために必要です。これにより、商品・注文情報の自動同期に加え、レビューインセンティブとしてポイントを付与することも可能になります。 LEEEPを新規でご契約いただく際は、本API連携が必須となります。 ※すでにLEEEPをご契約済みのフューチャーショップのお客様は、この限りではありません。 ■ 同期されるデータ 商品データ: - 商品基本情報(商品ID、商品名、商品URL) - 価格情報(単価、税込み設定) - 在庫情報(在庫数) - 画像情報(商品画像、サムネイル画像) - SKU情報(バリエーション詳細) 注文データ: 注文データは、レビュー機能を契約している場合のみ同期されます。 - 注文基本情報(注文番号、注文日時) - 顧客情報(会員ID、メールアドレス) - 商品情報(SKU番号、価格、数量、商品名) ポイント付与データ: - レビューインセンティブとしてのポイント付与 - 会員ID、ポイント名、付与ポイント数 ■ 設定手順 1. フューチャーショップ様にAPI連携のお申し込みをお願ショップサーブのAPI連携について教えてください(連携の目的、実現できること、同期されるデータ、設定手順、稼働頻度など)
■ API連携の目的 API連携は、ショップサーブの商品情報をLEEEPに自動同期するために行われます。ショップサーブではAPI連携は必須ではなく、オプション設定となっています。 ■ 連携により実現できること - 商品情報(名前、価格、在庫、画像など)の自動同期 - 商品バリエーション(SKU)の管理 - 在庫数の自動更新(商品単位で在庫数を管理している場合のみ) ■ 同期されるデータ 商品データ: - 商品基本情報(商品コード、商品名、商品URL) - 価格情報(商品価格、税込み設定) - 在庫情報(在庫数、在庫管理設定) - 画像情報(メイン画像) SKU・バリエーションデータ: - バリエーション軸情報(カラー・サイズ判定) - バリエーション画像(選択肢対応画像) - JANコード(バリエーションごと) - 個別価格設定(バリエーションごと) ■ 設定手順 1. ショップサーブ管理画面でAPI設定を確認してください。 2. 管理者認証キーを取得します。 3. 取得した認証情報をLEEEPに(メールやチャットで)ご提供ください。 4. LEEEPエンジニアがシステム側で連携設定を