LEEEP Android SDK リファレンス

LEEEP2025-01-21

※ 導入手順はLEEEP Android SDKクイックスタートをご覧ください。

サポートしているOS/APIの下限バージョンは Android 5.0 / API 21 です。

Kotlin

LEEEP Android SDKのセットアップを行います。アプリの起動時にこの関数を実行してください。

パラメータ

  • websiteId : LEEEP上で管理しているウェブサイトのID(LEEEP管理画面でご確認ください)

Kotlin

ユーザーIDをセットすることで、LEEEPのイベント計測時に同一のユーザーとして扱われます。

アプリ上で会員ログイン時にユーザーIDをこの関数に与え、ログアウト時に null をこの関数に与えてください。

パラメータ

  • userId : あなたのアプリ/サービス上で管理している、ユーザーを一意に識別する文字列

Kotlin

true にすると LeeepTagView の初期化時やイベント計測時に正常系のログを出力します(異常系のログは showLog = false の状態でも出力されます)。

デフォルトは false です。

SDK 0.7.0から、ブログ詳細タグの blogSlug を指定できるオーバーロードを追加しました。既存の2つのオーバーロードも引き続き利用できます。

Kotlin

blogSlug は名前付き引数で指定してください。既存の位置引数や末尾ラムダを使う呼び出しも維持しています。

LEEEPタグのViewを生成します。Column の中で呼び出してください。

内部的にはweb向けのLEEEPタグをWebViewで表示し、ページ遷移の処理を onTapLink に引き継いでいます。

SDK 0.7.0では「ソーシャル投稿」「投稿者」「レビュー」「UGC」「ブログ一覧」「ブログ詳細」のタグを表示できます。

パラメータ

  • tagId : LEEEPタグのID(LEEEP管理画面でご確認ください)

  • productId : あなたのアプリ/サービス上で管理している商品ID

    • 商品詳細ページなどで、その商品が紐づいたコンテンツのみを表示したい場合などに使います

    • Shopifyをお使いの場合、LeeepTagView の生成時のみ cartProductId として商品IDを与える必要があります。詳しくは担当者にお問い合わせください

  • cartProductId: カートシステム上の商品ID。利用要否は担当者へお問い合わせください。

  • brandCode: 表示対象を絞り込むブランドコード。

  • postId : LEEEP上で管理している投稿ID

    • ソーシャル投稿詳細ページタグまたはUGC投稿詳細ページタグを表示する際に与えてください。

    • UGC投稿詳細ページタグにはUGC投稿IDを与えてください。

  • staffId : LEEEP上で管理している投稿者ID

    • 投稿者詳細ページタグを表示する際に与えてください

  • blogSlug: ブログ詳細タグで表示する記事のスラッグ。省略時は null です。ブログ詳細を表示するときに指定してください。一覧タグでは指定不要です。

    • スラッグはURL全体ではなく、記事を識別する文字列です。URLエンコード前の値を指定します。ブログ記事の指定には postId を使用しません。

  • onTapLink : タグ内のリンクがクリックされたときのコールバック

    • 引数の LeeepLinkHandlerParam により、以下のパターンで分岐させることができます

      • Post : 投稿がタップされた場合。 id を用いてソーシャル投稿詳細ページタグを表示することを想定しています

      • Ugc : UGC投稿がタップされた場合。 id を用いてUGC投稿詳細ページタグを表示することを想定しています

        • UGCリストタグの「ページ遷移モード」がONで、ウェブサイトにUGC投稿詳細ページの設定がある場合に発火します。

        • 「ページ遷移モード」がOFFの場合は従来どおりポップアップ表示となり、Ugc は発生しません。

      • Staff : 投稿者がタップされた場合。 id を用いて投稿者詳細ページタグを表示することを想定しています

      • Product : 商品がタップされた場合。 id を用いて商品詳細画面に遷移することを想定しています。IDの種類については、後述の「商品リンクで受け取るID」をご覧ください。

      • ReviewForm :レビューリストタグにおいて「レビューを書く」のボタンがタップされた場合。 productId を用いてレビューフォーム画面に遷移することを想定しています

      • Blog : ブログ記事へのリンクがタップされた場合。受け取った slug を使ってブログ詳細画面へ遷移し、詳細タグの blogSlug に渡します。

      • Other : その他のリンクがタップされた場合。 url を用いてブラウザを開くか、または何もしないことを想定しています

  • onScrollRequest: レビュー一覧のページ切替時に、外側のスクロールコンテナをレビュー一覧先頭へ移動するためのコールバック。

    • UIスレッドで呼び出されます。

    • 設定は任意です。省略した既存実装との互換性は維持されます。

    • onTapLink との取り違えを避けるため、名前付き引数で指定してください。

v0.4.0で LeeepLinkHandlerParamUgc が追加されました。 else を書かずに全ケースを列挙する when を実装している場合、v0.4.0への更新時にコンパイルエラーとなりますので、 Ugc の分岐を追加してください。

Kotlin

LeeepLinkHandlerParam.Blog は、ブログ記事へのリンクをタップしたときの通知です。slug は記事のスラッグ、url はタップしたリンクのURLです。アプリ側でブログ詳細画面へ遷移し、受け取った slugLeeepTagView または makeLeeepTagViewblogSlug に渡してください。

LEEEP管理画面のブログ詳細ページ設定と一致したリンクを判定します。たとえば、次のいずれかの形式を設定できます。

形式

ブログ詳細ページパス

スラッグクエリパラメータ名

リンク例

クエリ形式

/pages/blog_detail

slug

/pages/blog_detail?slug=article-001

パス形式

/blogs/{slug}

空欄

/blogs/article-001

設定が未登録、またはブログリンクとして判定できないリンクは Other などの既存の通知種別で処理されます。通常のWebサイトで開くブログ詳細URLに合わせて設定してください。

SDK 0.7.0から Blog が追加されています。全ケースを列挙した when は更新が必要です。else で受けるだけではブログ詳細画面へ遷移しないため、ブログをアプリ内で表示する場合は Blog の処理を追加してください。ブログ以外の通知処理も引き続き実装します。

ソーシャル投稿詳細・ブログ詳細の商品リンクをタップしたとき、LeeepLinkHandlerParam.Product.id には、LEEEP管理画面の「アプリSDK連携設定 > SDKに渡す商品ID」で選んだ種類のIDが入ります。

設定

通知される id

LEEEPの商品ID(product_id

LEEEPに連携されている商品ID

カート商品ID(cart_product_id

カートシステム上の商品ID

アプリの商品詳細画面が受け付けるIDに合わせて設定します。Appifyなどカート商品IDで商品を識別するアプリでは、カート商品IDを使用してください。新規設定時は使用する種類を明示してください。未設定の既存サイトには互換動作があるため、現在の設定は担当者へお問い合わせください。

この設定は、リンクをタップしたときに受け取るIDの設定です。タグ表示時の絞り込みに使う productId / cartProductId や、注文・商品閲覧イベントへ渡すIDは、それぞれの連携仕様に従ってください。Shopifyの商品同期で「商品IDとして利用する情報を選択」する設定とも別の項目です。

SDK 0.7.0から、ブログ詳細タグの blogSlug を指定できるオーバーロードを追加しました。既存の2つのオーバーロードも引き続き利用できます。blogSlug は名前付き引数で指定します。

Kotlin

LEEEPタグのViewを生成します。Viewベース(XMLレイアウト)またはJetpack Composeにおける LazyColumn 内にLEEEPタグを表示するための関数です。 LazyColumn で利用する場合は LazyColumn の外でインスタンスを生成してください。詳しくはクイックスタートをご覧ください。

共通のパラメータは上述の LeeepTagView() と同様です。次のパラメータは makeLeeepTagView() で指定します。

  • context: Viewを生成するためのAndroidの Context

  • fileChooserLauncher: WebView内のファイル選択をActivity Result APIで処理するためのlauncher。

makeLeeepTagView で表示する記事を変更する場合は、新しい blogSlug を指定したViewを生成します。

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  • tagId: スクロール要求を送ったLEEEPタグのID。

  • reason: スクロールが必要になった理由。現在は REVIEW_PAGINATION です。

  • target: 移動先。現在は REVIEW_LIST_TOP です。

  • contentOffsetTop: Webコンテンツ内部における移動先のY座標。Android SDKがWebView内部のスクロールへ使用します。

  • hostOffsetTop: LEEEPタグViewの上端から、ホストアプリが表示位置を合わせる点までの距離。現在のAndroid実装では 0.0 ですが、固定値として扱わず、常にプロパティを参照してください。

Kotlin
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注文を計測します。

webの購入完了ページで既に ParteTracking.order() を実装済みで、アプリからの注文でもwebの購入完了ページを表示する場合、アプリ側の実装は不要です。詳しくはお問い合わせください。

パラメータ

  • orderId : あなたのアプリ/サービス上で管理している注文ID

  • products : 注文した商品情報

    • productId : あなたのアプリ/サービス上で管理している商品ID

    • skuCode : あなたのアプリ/サービス上で管理しているSKUコード。SKUコードがない商品の場合 "-" を与えてください

    • salesPrice : 販売価格。定価ではなく割引等が適用された販売価格を与えてください

    • quantity : 販売個数

    • name : 商品名

  • discountAmount : 注文全体に対する割引金額。個々の商品に対する割引は products[].salesPrice に与えてください

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ページビューを計測します。

Kotlin

商品のビューを計測します。商品詳細画面に遷移したときにこの関数を実行してください。

パラメータ

  • productId : あなたのアプリ/サービス上で管理している商品ID

Kotlin

LEEEPタグのビューを計測します。

LeeepTagView および makeLeeepTagView で生成したタグViewは自動でイベントを送信するため、個別の実装は不要です。

パラメータ

Kotlin

LEEEPの投稿のビューを計測します。

LeeepTagView および makeLeeepTagView で生成したタグViewは自動でイベントを送信するため、個別の実装は不要です。

パラメータ

  • postId : LEEEP上で管理している投稿ID