※ 導入手順はLEEEP Android SDKクイックスタートをご覧ください。
LEEEP Android SDKのセットアップを行います。アプリの起動時にこの関数を実行してください。
パラメータ
websiteId: LEEEP上で管理しているウェブサイトのID(LEEEP管理画面でご確認ください)
ユーザーIDをセットすることで、LEEEPのイベント計測時に同一のユーザーとして扱われます。
アプリ上で会員ログイン時にユーザーIDをこの関数に与え、ログアウト時に nil をこの関数に与えてください。
パラメータ
userId: あなたのアプリ/サービス上で管理している、ユーザーを一意に識別する文字列
true にすると LeeepTagView の初期化時やイベント計測時に正常系のログを出力します(異常系のログは showLog = false の状態でも出力されます)。
デフォルトは false です。
LEEEPタグのviewを生成します。Column の中で呼び出してください。
内部的にはweb向けのLEEEPタグをWebViewで表示し、ページ遷移の処理を onTapLink に引き継いでいます。
v0.3.0現在、サポートしているタグ形式は「ソーシャル投稿」「投稿者」「レビュー」系のタグのみです。
パラメータ
tagId: LEEEPタグのID(LEEEP管理画面でご確認ください)productId: あなたのアプリ/サービス上で管理している商品ID商品詳細ページなどで、その商品が紐づいたコンテンツのみを表示したい場合などに使います
Shopifyをお使いの場合、
LeeepTagViewの生成時のみcartProductIdとして商品IDを与える必要があります。詳しくは担当者にお問い合わせください
postId: LEEEP上で管理している投稿IDソーシャル投稿詳細ページタグを表示する際に与えてください
staffId: LEEEP上で管理している投稿者ID投稿者詳細ページタグを表示する際に与えてください
onTapLink: タグ内のリンクがクリックされたときのコールバック引数の
LeeepHandlerParamにより、以下のパターンで分岐させることができますPost: 投稿がタップされた場合。idを用いてソーシャル投稿詳細ページタグを表示することを想定していますStaff: 投稿者がタップされた場合。idを用いて投稿者詳細ページタグを表示することを想定していますProduct: 商品がタップされた場合。idを用いて商品詳細画面に遷移することを想定していますReviewForm:レビューリストタグにおいて「レビューを書く」のボタンがタップされた場合。productIdを用いてレビューフォーム画面に遷移することを想定していますOther: その他のリンクがタップされた場合。urlを用いてブラウザを開くか、または何もしないことを想定しています
LEEEPタグのWebViewを生成します。 LazyColumn 内にLEEEPタグを表示するための関数で、 LazyColumn 外でインスタンス生成してください。詳しくはクイックスタートをご覧ください。
パラメータは上述の LeeepTagView() と同様です。
注文を計測します。
webの購入完了ページで既に ParteTracking.order() を実装済みで、アプリからの注文でもwebの購入完了ページを表示する場合、アプリ側の実装は不要です。詳しくはお問い合わせください。
パラメータ
orderId: あなたのアプリ/サービス上で管理している注文IDproducts: 注文した商品情報productId: あなたのアプリ/サービス上で管理している商品IDskuCode: あなたのアプリ/サービス上で管理しているSKUコード。SKUコードがない商品の場合"-"を与えてくださいsalesPrice: 販売価格。定価ではなく割引等が適用された販売価格を与えてくださいquantity: 販売個数name: 商品名
discountAmount: 注文全体に対する割引金額。個々の商品に対する割引はproducts[].salesPriceに与えてください
ページビューを計測します。
商品のビューを計測します。商品詳細画面に遷移したときにこの関数を実行してください。
パラメータ
productId: あなたのアプリ/サービス上で管理している商品ID
LEEEPタグのビューを計測します。
LeeepTagView LeeepTagViewUIKit は自動で viewTag を発火するため実装不要です。
パラメータ
tagId: LEEEPタグのID(LEEEP管理画面でご確認ください)
LEEEPの投稿のビューを計測します。
LeeepTagView LeeepTagViewUIKit は自動で viewPost を発火するため実装不要です。
パラメータ
postId: LEEEP上で管理している投稿ID