※ 導入手順はLEEEP iOS SDKクイックスタートをご覧ください。
LEEEP iOS SDKのセットアップを行います。アプリの起動時にこの関数を実行してください。
パラメータ
websiteId
: LEEEP上で管理しているウェブサイトのID(LEEEP管理画面でご確認ください)
ユーザーIDをセットすることで、LEEEPのイベント計測時に同一のユーザーとして扱われます。
アプリ上で会員ログイン時にユーザーIDをこの関数に与え、ログアウト時に nil
をこの関数に与えてください。
パラメータ
userId
: あなたのアプリ/サービス上で管理している、ユーザーを一意に識別する文字列
true
にすると LeeepTagView
の初期化時やイベント計測時に正常系のログを出力します(異常系のログは showLog = false
の状態でも出力されます)。
デフォルトは false
です。
LEEEPタグのviewを生成します。ScrollView
の中で呼び出してください。
内部的にはweb向けのLEEEPタグをWebViewで表示し、ページ遷移の処理を onTapLink
に引き継いでいます。
v0.5.0現在、サポートしているタグ形式は「ソーシャル投稿」「投稿者」系のタグのみです。
パラメータ
tagId
: LEEEPタグのID(LEEEP管理画面でご確認ください)productId
: あなたのアプリ/サービス上で管理している商品ID商品詳細ページなどで、その商品が紐づいたコンテンツのみを表示したい場合などに使います
Shopifyをお使いの場合、
LeeepTagView
の生成時のみcartProductId
として商品IDを与える必要があります。詳しくは担当者にお問い合わせください
postId
: LEEEP上で管理している投稿IDソーシャル投稿詳細ページタグを表示する際に与えてください
staffId
: LEEEP上で管理している投稿者ID投稿者詳細ページタグを表示する際に与えてください
onTapLink
: タグ内のリンクがクリックされたときのコールバック引数の
LeeepHandlerParam
により、以下のパターンで分岐させることができます.post
: 投稿がタップされた場合。id
を用いてソーシャル投稿詳細ページタグを表示することを想定しています.staff
: 投稿者がタップされた場合。id
を用いて投稿者詳細ページタグを表示することを想定しています.product
: 商品がタップされた場合。id
を用いて商品詳細画面に遷移することを想定しています.other
: その他のリンクがタップされた場合。url
を用いてブラウザを開くか、または何もしないことを想定しています
ドキュメントの準備中です。お待ちください。
注文を計測します。
webの購入完了ページで既に ParteTracking.order()
を実装済みで、アプリからの注文でもwebの購入完了ページを表示する場合、アプリ側の実装は不要です。詳しくはお問い合わせください。
パラメータ
orderId
: あなたのアプリ/サービス上で管理している注文IDproducts
: 注文した商品情報productId
: あなたのアプリ/サービス上で管理している商品IDskuCode
: あなたのアプリ/サービス上で管理しているSKUコード。SKUコードがない商品の場合"-"
を与えてくださいsalesPrice
: 販売価格。定価ではなく割引等が適用された販売価格を与えてくださいquantity
: 販売個数name
: 商品名
discountAmount
: 注文全体に対する割引金額。個々の商品に対する割引はproducts[].salesPrice
に与えてください
ページビューを計測します。
商品のビューを計測します。商品詳細画面に遷移したときにこの関数を実行してください。
パラメータ
productId
: あなたのアプリ/サービス上で管理している商品ID
LEEEPタグのビューを計測します。
LeeepTagView
LeeepTagViewUIKit
は自動で viewTag
を発火するため実装不要です。
パラメータ
tagId
: LEEEPタグのID(LEEEP管理画面でご確認ください)
LEEEPの投稿のビューを計測します。
LeeepTagView
LeeepTagViewUIKit
は自動で viewPost
を発火するため実装不要です。
パラメータ
postId
: LEEEP上で管理している投稿ID