LEEEP管理画面のレビュー機能に、レビューの商品紐付けをCSVで移行できる機能を追加しました。品番変更や再販売などにより、旧品番/SKUに紐づいているレビューを新品番/SKUへ引き継ぎたいケースに対応した機能です。
これまでは、商品の品番やSKUを切り替えると、その商品に集まっていたレビューを新しい商品側で活用しづらいという課題がありました。本機能により、CSVで移行元・移行先を指定するだけで、過去に蓄積されたレビュー資産を新しい商品側でも引き続き活用いただけます。
本機能は、レビューを「複製」ではなく「移動」します
移行を実行すると、対象のレビューは移行元から外れ、移行先の商品/SKUに紐づき直します。移行元にはレビューが残りませんので、ご注意ください。
あわせて、レビューに関連するQ&Aやピックアップレビューの紐付けも更新されるため、関連データを含めてまとめて引き継ぐことができます。
CSVで一括指定できるため、旧品番/SKUから新品番/SKUへのレビュー移行を効率的に行えます
本実行の前にテスト実行を行い、対象件数やエラー内容を事前に確認できます
実行履歴や詳細ログから、誰が・いつ・どの移行を行ったかを後から確認できます
レビュー本体だけでなく、関連するQ&Aやピックアップレビューの紐付けも自動で更新されます
こんな方におすすめです:
品番変更やリニューアルで、旧品番のレビューを新品番へ引き継ぎたい方
再販売にあたり、過去のレビュー資産を新しい商品側でも活用したい方
多数の商品のレビュー紐付けを、手作業ではなくCSVでまとめて移行したい方
LEEEP管理画面のレビュー配下から「商品紐付け移行」を開きます
「CSVテンプレートをダウンロードする」から、テンプレートCSVを取得します
テンプレートの各項目を入力します。CSVの項目と必須/任意は以下のとおりです。
項目 | 必須/任意 | 説明 |
|---|---|---|
移行元品番 | 必須 | 移行元となる商品の品番 |
移行元SKUコード | 任意 | 移行元となるSKUコード |
移行先品番 | 必須 | 移行先となる商品の品番 |
移行先SKUコード | 任意 | 移行先となるSKUコード |
SKUコードは任意項目です。ただし空欄にすると、「SKUコードが登録されていないレビュー」だけが移行対象になります。品番配下のすべてのSKUがまとめて移行されるわけではないため、特定のSKUのレビューを移したい場合は、必ずそのSKUコードを行ごとに入力してください。
「CSVファイルを選択」から作成したファイルを選びます。ファイルを選択すると、右側に「テスト実行」「本実行」のボタンが表示されます
まずは「テスト実行」ボタンを押し、移行対象件数やエラー内容を確認します(この段階では実際のデータは更新されません)
エラーがある場合は、移行履歴の「ログを確認」で内容(例:「移行元品番は必須です」など)を確認し、CSVを修正のうえ再度アップロードします
内容に問題がなければ「本実行」ボタンを押して移行します。テスト実行に続けて本実行する場合は、選択中のCSVファイルをそのまま使えます(ただし、一度画面を離れた場合は再度ファイルを選択してください)
実行後は、移行履歴の「ログを確認」から結果(移行完了・対象レビュー件数など)や、実行したユーザのコードを確認できます
テスト実行は必須ではありません
はじめから「本実行」ボタンで移行することもできます。本実行の際も、実際の移行を開始する前にテスト実行と同じ検証が行われるため、エラーのある行が中途半端に取り込まれる心配はありません。ただし、内容に不安がある場合は、事前のテスト実行での確認をおすすめします。
この機能を実行できるのは全社管理者のみです
アップロードするCSVの文字コードは UTF-8(BOM付き推奨)です(1回あたりの行数に上限はありません)
既存レビューが自動で移行されることはなく、管理画面からCSVをアップロードして実行した場合のみ反映されます
移行してもレビューIDは変わりません。紐づく商品・SKU情報のみが変更されます
本実行の前に全行の検証が行われ、エラーがある場合はデータは更新されません。エラーの内容は、移行履歴の「ログを確認」から詳細ログを開くと、行ごとに確認できます(例:「移行元品番は必須です」など)
本実行後に自動で取り消す(ロールバックする)ことはできません。必ずテスト実行の結果を確認してから本実行してください
影響が及ぶのは、移行を実行したレビューと、その関連データ(Q&A・ピックアップレビュー)のみです
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※本機能はLEEEPの「レビュー機能」をご契約中の方が対象です。