会員が商品をお気に入り登録したタイミング、またはお気に入りを解除したタイミングで、Shopify Flow側にイベントを連携できるようになりました。
これにより、商品への興味関心を起点にしたタグ付け・セグメント配信・メール配信などのCRM施策を、Shopify Flow上で自動化できます。会員ごとの嗜好データをそのままマーケティング施策に活用できるため、パーソナライズされた顧客体験の提供が可能になります。
Shopify Flow側では、以下の2種類のトリガー(Shopify Flow上で動作する起点となるイベント)としてご利用いただけます。
Product Favorite Created:商品がお気に入り登録されたとき
Product Favorite Removed:商品のお気に入りが解除されたとき
特定商品をお気に入りした会員に対して、Shopify上で自動的にタグを付与できます
商品への興味関心に応じて、Shopify上でセグメントを作成し、マーケティング施策に活用できます
お気に入り追加後に、メール配信・クーポン配信などのCRM施策へスムーズに接続できます
お気に入り解除を起点に、再訴求や離脱分析用のフローを組むことができます
こんな方におすすめです:
商品への興味関心データを活かして、Shopify上でCRM施策を自動化したい方
会員ごとの嗜好に応じた、パーソナライズされたメール・クーポン配信を行いたい方
お気に入りデータを起点に、セグメント設計やリピーター施策を強化したい方
Shopify管理画面から 「Shopify Flow」 アプリを開き、新しいワークフローを作成します。
トリガーの選択画面で、「Product Favorite Created」(商品お気に入り登録時)または 「Product Favorite Removed」(商品お気に入り解除時)を選択します。
必要に応じて、Product ID(Shopify商品ID)や Favorite type(お気に入り種別)を用いた条件分岐を設定します。
「顧客にタグを追加する」「メールを送信する」「セグメントへ追加する」など、実行したいアクションを追加します。
ワークフローを保存し、「有効にする」 で運用を開始します。
トリガー実行時、Shopify Flow側には以下の情報が渡されます。条件分岐やアクションの設定にご活用ください。
<商品お気に入り追加 / 解除 共通>
Shopify customer:Shopify上の顧客情報
Favorite type:お気に入り種別(
product)Product ID:お気に入り登録 / 解除されたShopify商品ID
Website ID:LEEEPのサイトID
Occurred at:お気に入り追加 / 解除が発生した日時
対象は会員ユーザー(ログイン済みユーザー)の商品お気に入り追加・解除です。
匿名ユーザー(未ログイン状態)のお気に入りはShopify Flowには連携されませんのでご注意ください。
既存の商品お気に入りAPIのリクエスト・レスポンス挙動に変更はありません。従来の実装はそのままご利用いただけます。
既存のスタッフお気に入り・コーデいいねのShopify Flow連携も、従来通りご利用いただけます。
Shopify連携が有効で、Shopify商品IDを解決できる商品のみがFlow連携の対象となります。Shopify商品IDが紐付いていない商品は連携対象外となります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※本機能はLEEEPの「レビュー機能」をご契約中の方のみご利用いただけます。