「直接売上」と「間接売上」はどのように決まりますか?

LEEEP2026-04-14

ソーシャルのレポートなどに表示される「直接売上」と「間接売上」は、注文前にお客様がどの投稿を閲覧していたかをもとに決まります。

投稿で紹介されていた商品がそのまま購入された場合は「直接成果」、別の商品が購入された場合は「間接成果」として判定され、それぞれの注文金額が「直接売上」「間接売上」として集計されます。

この仕組みはUGC(投稿引用)・スタッフ投稿・ブログのすべてに共通して適用されています。以下で、判定の仕組みを詳しくご説明します。


サイト訪問者がある投稿を閲覧し、その投稿に紐づいている商品を購入した場合、その注文はその投稿の「直接成果」として記録されます。レポート上では「直接売上」「直接注文数」などの項目に反映されます。

例: スタッフAさんの投稿で「白いTシャツ」が紹介されていて、その投稿を閲覧したお客様が「白いTシャツ」を購入した場合

スタッフAさんの投稿の直接成果としてカウントされます。


サイト訪問者がある投稿を閲覧したものの、購入したのはその投稿で紹介されていた商品とは別の商品だった場合、その注文はその投稿の「間接成果」として記録されます。

投稿がきっかけでサイトに興味を持ち、別の商品を購入したようなケースが該当します。

レポート上では「間接売上」「間接注文数」などの項目に反映されます。

例: スタッフAさんの投稿で「白いTシャツ」が紹介されていて、その投稿を閲覧したお客様が「黒いパンツ」を購入した場合

→ スタッフAさんの投稿の間接成果としてカウントされます。


1つの注文商品に対して、まず直接成果に該当するかどうかが判定されます。直接成果に該当しなかった場合に、間接成果に該当するかどうかが判定されます。

つまり、直接成果と間接成果が同時に1つの注文商品に対して記録されることはありません。直接成果のほうが優先されます。

アトリビューション期間内に投稿の閲覧がなかった注文は、どの投稿の成果にもカウントされません。


「注文日からさかのぼって何日以内の投稿閲覧を成果とみなすか」を決める期間のことです。

たとえばアトリビューション期間が7日間の場合、注文日の7日前までに投稿を閲覧していれば成果の対象になります。それより前の閲覧は成果の対象外となります。

アトリビューション期間はご契約内容によって異なります。ご自身のアカウントに設定されている期間については、担当者までお問い合わせください。


成果の判定は、以下のコンテンツの種類ごとにそれぞれ独立して行われます。

  • UGC(投稿引用): Instagram投稿・X投稿・アップロード画像など

  • スタッフ投稿: コーディネートなどのスタッフ投稿

  • ブログ: スタッフが作成したブログ記事

そのため、1つの注文が「UGC投稿Aの直接成果」であり、同時に「スタッフ投稿Bの間接成果」として記録されることがあります。これは二重計上ではなく、それぞれのコンテンツの貢献を正しく評価するための仕組みです。


レポートの種類によって、直接成果のみが表示されるものと、直接成果・間接成果の両方が表示されるものがあります。

レポート

直接成果

間接成果

投稿引用 > ダッシュボード

表示される

表示されない

投稿引用 > コンテンツ別

表示される

表示されない

投稿引用 > タグ別

表示される

表示されない

投稿引用 > Instagramアカウント別

表示される

表示されない

ソーシャル > 投稿成果(投稿別・ユーザー別など)

表示される

表示される

ソーシャル > 投稿成果 > RAWレポート

表示される

表示される

投稿引用のレポートで表示される数字が、ソーシャルのレポートより小さくなることがあるのはこのためです。

詳しくは「UGCレポートとソーシャルレポートで数字が違うのはなぜですか?」をご覧ください。