UGC投稿を詳細ページとして表示する(UGC投稿詳細ページ)

集めたUGC投稿を1件ずつの独立したページとして表示し、SEO資産としても活用できる新しい表示形式「UGC投稿詳細ページ」の設定方法をご案内します。

LEEEP2026-07-22

Instagram・X(Twitter)・アップロード画像などのUGC投稿を、ポップアップではなく 1投稿ごとの独立したページ(=UGC投稿詳細ページ) として表示できます。

リストタグからのクリックで詳細ページへ遷移させることもでき、canonical・OGP・JSON-LD などSEO向けのメタ情報も自動で出力されるため、集まったUGCを SEO資産 として活用しやすくなります。

※JSON-LD=検索エンジンにページ内容を構造的に伝えるための記述形式です。


  • タグの表示形式に「UGC投稿詳細ページ」が追加され、通常のUGC(Instagram/X/アップロード画像など)を 1件ずつページ表示 できます。

  • 詳細ページには 投稿メディア(画像・動画・カルーセル)、投稿者、投稿日、キャプション、ラベル、掲載商品 が表示されます。

  • SEO向けのメタ情報を自動出力 します(canonical、description、OGP、Twitter Card、JSON-LD)。

  • /ugc/{id} のような パス埋め込み形式 と、?ugc_id=... のような クエリ形式 のどちらにも対応します。

  • リストタグの「ページ遷移モード」をオンにすると、投稿クリック時にポップアップの代わりに詳細ページへ遷移します。

こんな方におすすめです:

  • 集まったUGCをSEO・検索流入の資産として活用したい方

  • UGC投稿を独立したページとして、他ページやSNSからリンクさせたい方

  • ポップアップではなく、じっくり閲覧できるページ形式でUGCを見せたい方


「UGC投稿詳細ページ」の利用には、次の3ステップが必要です。

  1. 【STEP①】ウェブサイト設定:詳細ページ用のパスとクエリパラメータ名を設定する

  2. 【STEP②】タグ作成:表示形式「UGC投稿詳細ページ」のタグを作成し、用意したページに埋め込む

  3. 【STEP③】リストタグ設定:一覧から詳細ページへ遷移させたい場合、「ページ遷移モード」をオンにする


  1. UGC詳細ページ用のページをサイトに用意します。

  2. ウェブサイト設定で、以下の2項目を設定します。

設定項目

内容

UGC投稿詳細ページパス

詳細ページのパス。{id} を含めるとパス埋め込み形式になります。

/ugc/{id}

UGC投稿IDクエリパラメータ名

クエリ形式で投稿を指定する際のパラメータ名。

ugc_id

※パス埋め込み形式(/ugc/{id})とクエリ形式(?ugc_id=...)のどちらにも対応しています。

  1. タグ一覧の「新規登録する」から、表示形式「UGC投稿詳細ページ」を選んでタグを作成します。

  2. 作成したタグを、STEP①で用意したページに埋め込みます。

  3. タグ詳細画面の プレビュー で表示を確認できます。

詳細ページに表示される項目は次のとおりです。

表示項目

内容

投稿メディア

画像・動画・カルーセルを表示します。

投稿者

投稿者名を表示します。

投稿日

投稿日を表示します。

キャプション

投稿のキャプションを表示します。

ラベル

投稿に紐づくラベルを表示します。

掲載商品

投稿に紐づく商品を表示します。

一覧(リストタグ)の投稿をクリックしたときに、ポップアップではなく詳細ページへ遷移させたい場合は、リストタグ側の設定を変更します。

  1. リストタグの編集画面で「ページ遷移モード」をオンにします。

  2. オンにすると、一覧の投稿クリックで詳細ページへ遷移するようになります。

※「ページ遷移モード」は初期状態でオフ(従来どおりポップアップ表示)です。既存のリストタグの挙動は変わりません。

※オンにするには、STEP①のウェブサイト設定(UGC投稿詳細ページパス/UGC投稿IDクエリパラメータ名)が完了している必要があります。


  1. 既存のリストタグの挙動は変わりません。「ページ遷移モード」は初期状態でオフ(従来どおりポップアップ表示)で、オンにしたタグのみ詳細ページ遷移に切り替わります。

  2. スタッフ投稿の詳細ページ(ソーシャル投稿詳細ページ)とは 別機能・別設定 です。既存のスタッフ投稿系タグの挙動には影響しません。

  3. {id} のパス埋め込み形式の場合、一覧からの遷移URLはSEOを考慮して クエリなしで生成 されます。

  4. 投稿が見つからない場合は、詳細ページに noindex が出力されます。